クローブ  

学名: Syzygium aromaticum
分類: フトモモ科フトモモ属 利用部位: 蕾 原産地: モルッカ諸島(インドネシア)

スパイスとしての特徴

花のつぼみが2cmほどのピンク色になった頃のものを収穫し、太陽光線で乾燥させて褐色になったものをスパイスとして使用します。和名は「チョウジ」といいます。

利 用 法

ハムや肉、玉ねぎなどにホールを刺して、スープや煮込み、またはオーブン料理に利用します。粉末は菓子などの風味づけに、いずれも少量を用います。ソース類やミックススパイスの主原料になり、工業的には歯磨きや香料にも利用されます。


効   能

成分の「オイゲノール」には抗酸化作用があります。この作用が身体を酸化や老化から守る効果が期待されています。日本では17世紀頃から「クローブ」の精油、「丁香油」が精製され、切り傷や歯痛、やけど、ひび割れ、痔などに用いられていました。


香   味

強く甘い香りと、舌を刺すような刺激的な苦み、辛みが特徴です。鮮烈な芳香の主成分はオイゲノール。また少量のバニリンを含んでおり、かすかにバニラに似た香りがします。

 スパイスのインデックスに戻る


お知らせ エッセンシャル・オイルのご紹介 スパイスのご紹介 会社案内

価格表(E.O) 価格表 (スパイス) ご注文 リンク