バジル  

学名: Ocimum basilicum
分類: シソ科メボウキ属 利用部位: 葉 原産地: 熱帯アジア

スパイスとしての特徴

甘さと辛さを合わせ持つスパイスで、シソ科特有の爽やかな香りが特徴です。一般に用いられるのは、「スイートバジル」で、その名のとおり、その甘さが強調されることもありますが、「クローブ」様の辛さとほろ苦さが特徴的なものでもあります。


利 用 法

イタリア料理、特にトマト料理と相性がよいです。肉料理、パスタ、サラダ、スープ、ソース、ドレッシングなどに使用されます。バターやビネガーなどの風味付けにも利用されます。香りは揮発性なので最後に使います。


効   能

少量ですが、「サポニン」を含んでいるため、咳止めの効果が期待できます。薬草療法では、めまい、痛み、口内炎、消化不良、頭痛などに利用されています。


香   味

バジルは高貴な、シソ科特有の爽やかな甘い香りがして、かすかな辛味があり、この香りはトマトの匂いにとてもよく合います。イタリアでは伝統的にトマトピューレ製造には欠かせないスパイスです。

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