ローズマリー  芳香の特色: クリアでしみとおるような、リフレッシュさせるハーブ調の強い香り

学名: Rosemarinus officinalis
科名: シソ科ロスマリヌス属 種類: 低木 精油を抽出する部分: 花の咲いた先端部分   
栽培場所: フランス、スペイン、モロッコ、チュニジア、ユーゴスラビア   精油の抽出方法: 水蒸気蒸留法
ノート: ミドルノート

植物としての特徴

ローズマリーという名前は、ラテン語の ros mariums すなわち「海のしずく」という意味の言葉から由来しています。これは、この植物が水辺に好んで生息するためです。木質化した茎が90cmほどの高さにまで生長し、濃緑色の細い葉をつけます。ハチはソノ青色ないしライラック色の花に夢中になって集まります。ローズマリーはアジア産ですが、今では地中海地方のおなじみの添景となっており、ローズマリーの精油の大半はフランス、チュニジア、ユーゴスラビアで生産されています。


主な働き

ローズマリー油は、脳細胞を活気づけ、頭脳を明晰にして記憶力を増進させます。これは精神的な過労、頭脳の不活発全般、無気力に効果があります。また、心が弱まり、疲労困憊したときに、心を元気づけ、強化する力があります。


注意事項

@刺激が強いので、てんかん体質の方や高血圧の方は使用を避けたほうがよいでしょう。
A通経作用があるため、妊娠中は避けたほうがよいでしょう。
Bホメオパシーの治療中は使用を避けましょう。


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