ローズ  芳香の特色: あまく深くてフラワリーな、この上なくすばらしい香り

学名: Rosa centifolia (キャベッジローズ) R.damascena (ダマスクローズ) R.gallica (レッドローズ)
分類: バラ科バラ属 種類: 花弁 精油を抽出する部分: 花弁   
栽培場所: ブルガリア、モロッコ、フランス   精油の抽出方法: 水蒸気蒸留法、アンフラージュ ノート: ミドル〜ベースノート

植物としての特徴

バラの香りは、何世紀にもわたって人々が非常に好んできたもので、バラの精油は主としてモロッコ、トルコ、フランスで生産されています。ダマスクローズ油は、「ローズオットー」という名称でも有名です。これはブルガリア産です。バラは山岳地帯でで栽培され、朝露があがった直後につみ取ってすぐに水蒸気蒸留する必要があります。アンフルラージュ(冷浸法)を行うと、さらに大量の精油が採れます。これは「アブソリュート」と呼ばれています。


主な働き

ローズ油は、情緒に対して緩和作用を示し、とくに抑うつ、悲嘆、嫉妬、恨みといった感情をほぐすのに効果があります。また、心を明るく高揚させ、神経の緊張とストレスを和らげます。これがとりわけ女性的な精油であることは確かで、女性に自分自身にたいする肯定的な感情を抱かせます。


注意事項

通経作用があるので妊娠中は避けましょう。

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